滋賀/京都/奈良/大阪/兵庫(神戸)/和歌山の心理カウンセリング

大阪/兵庫(神戸)/和歌山/滋賀大津草津/京都/奈良の心理カウンセリング。精神疾患がある方のメンタルケアはもちろん、悩んでる弱ってる困ってる悲し寂しいつらいという方も。うつ,不眠,不安,心療内科,精神科,メンタルヘルス,メンタルクリニック,パニックなどピンとくる言葉があれば一人で無理して我慢せずカウンセリングを。

とにかく他人である第三者に中立・公平・一般的な意見を求めることは良いとは思います。

またしても占い関係でのお話がありました。

前回とはまた別のクライアントで大阪府大阪市の方なんですが、



シングルマザーで小学生の男の子を育てながら、

「だからって自分の人生もある」と、

いま絶賛片想い中の人がいて、

少し離れた地域ですごく有名な占いおばさんがいて、

よく当たるしアテになるし、

口コミですごいんだというところに通ってたそうなんです。



詳しくは知りませんがかなりのお値段だそうです。

占い・・・私個人的には前回にも書いたように四柱推命にはいろいろと当てられるなぁと密かに思いながら、とは言えウチの趣旨である「心理カウンセリング」とは別物だし、なんなら現実的VS妄想的のようなイメージも個人的には思う部分が少しだけあって、基本的には私は興味ないんです。

※占い好きの方すみません。全否定ではないですが種類が違うというだけなんでお気になさらず。


ちなみに四柱推命は根拠のある統計学による確率論なので、本物の人に見てもらうなら私は四柱推命だけはアリだと思ってます。と、思ってます。

そして四柱推命以外はよく知らないというのもあります。



で、今回のクライアントさんが何度も通って通って何でも相談していたという占い師さんは、なに占いなのかはよくわからなかったそうです。

顔を見る、手を見る、話を聞く、何かのそれっぽい本を見るという感じだったそうです。顔相?手相?本って?私にはわかりません。

話をしていく中で、「アンタ今年は体に気ぃつけや。子供じゃない。アンタやで。大きな病気するから絶対。」と言われて、次回の予約を求められ

「出来るだけのことはしてあげるから。」と言われて、怖くなって、信用して、月イチ以上のペースで通ってたそうです。

そして、通いだして10回を数える頃に、その占いおばさんのところに向かっている途中、交通事故に遭ったそうです。

追突された貰い事故で、首と腰の捻挫をしたそうです。クライアントは「あ、これか!」と思ったそうです。

(でも大きな病気じゃなくてケガだし、しかも占いおばさんのところに行く途中だったし、)

(ん?)

(けっこうなお金を払って、守ってもらうつもりで行ってたのに、そのせいで事故に遭ったじゃん。)と思ったそうです。

それを、言い方を考えながら占いおばさんに話すと、「知るか!もうアンタはいらん!」と言われて逆切れされたそうです。

「え、今まで払ったお金は?病気のことは?だいたい私が相談したかった恋愛のことは?」と聞くと

「そんなモン知らん!もう帰りな!」と追い出されてしまったそうです。

そして占いおばさん宅を出る時に聞こえてしまったのが、誰かが言った言葉。

「あれでえぇで。事故した責任とか言い出しても怖いでな。どうせ知らんし。勝手に事故したんやから。」



クライアントは怒りに震えて、涙が出て、騙されていたように思ったそうです。

けれども、そんな突然の言葉を録音なんてしていないし、どうしようもない。

それでウチに相談に来たそうです。

ひととおり説明してくれた上で

「先生!なんとかなりませんか?」

「な、なにをどうしたいんですか?」

「その占いの人、おかしいでしょ!」

「うーん。事故は残念だけど、おかしいというか・・・どういう理屈で責めれるか何とも言えないような・・・」

「だって、当たりもせん占いで好き勝手言われて、何回も通わされて、めっちゃお金も取られて。」

「えーと、それは今だから思うんでしょ?通ってた時は信用してて疑ってなかったんですよね?」

「それはそうですけど…」

「占いが嘘だとか、騙されてたって証拠なんかある訳ないもんねぇ。」

「ないけど・・・。でも悔しいですよぉ(泣)」

「占いという、形がないものにお金を払っても、後で返せって言っても返してはくれないので・・・うーん。」

「先生は占いって信じてます?」

「ぜんぜん。あ、四柱推命はよく当たるような気がするけど、ネットで無料で見れるしその程度かなぁ。」

「え~・・・(泣)」

「あの、ね。それよりも、そもそもの最初の話の好きな男性の話はいいんですか?捻挫とか怪我と車の心配でもいいし。ただ、占いの人に、仕返しじゃないけど何かしたら逆恨みって事になってしまうし、悪者にされてしまうので、もう諦めて忘れるのがいいですよ。」

「やっぱり、どうしようもないですか?」

「というか、どうしたいんですか?」

「だから悔しいんですよぉ(泣)」

「わかるけど・・・好きで通ってた、好きなオバチャンだったんですよねぇ?」

「そうやけどぉ、なんで私いっつもこんなんばっかりなん(泣)」

「そこ!それをポジティブに考え方を変えていきましょ。そうしないと仕方ないよ。」



・・・ということがありました。

占いというのは、カウンセリングとは別物ですがピンキリなんですよね。

だからって知らないところの知らない人を良いも悪いも言えないし。。。

ただ、誰か知りませんが「追い返して正解」みたいな言葉を吐く人がいる時点で悪徳な匂いがプンプンするし、少なくとも絶対に相談者に聞こえるところで言っちゃったのは論外だし、まぁわざとかもしれませんが。

どうなんでしょうか。

とにかく占いが当たって喜ぶのはいいけど外れたからって文句を言っても仕方ないですから、何とも言えません。

その占いおばさんについて具体的な場所や人を知るのも面倒なので、「我、関せず」でいさせてもらって、ウチに来てくれる時はメンタルケアと恋愛成就にサポート・フォローしたいと思います。

占いでショックを受けたことも含めて。



心理カウンセリングは、あくまでも現実の状態から目を背けずに正面から一緒に考えることを取り組んでいくので、私はやっぱり「占い」とは真逆の立ち位置だし、そういたいと思って今後も頑張ります。



PS,
あくまでも個人的な考え方だし、占い全般を全否定ではありません。

ただ、まぁ今回のような話はかわいそうだなぁと思いますねぇ。

チャンチャン♪



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