滋賀/京都/奈良/大阪/兵庫(神戸)/和歌山の心理カウンセリング

大阪/兵庫(神戸)/和歌山/滋賀大津草津/京都/奈良の心理カウンセリング。精神疾患がある方のメンタルケアはもちろん、悩んでる弱ってる困ってる悲し寂しいつらいという方も。うつ,不眠,不安,心療内科,精神科,メンタルヘルス,メンタルクリニック,パニックなどピンとくる言葉があれば一人で無理して我慢せずカウンセリングを。

「がんばれ」が辛かった以前と「がんばらんでえぇで」が辛い今。自分勝手な自分。

小学校4年生ぐらいから私はイジメられるようになりました。

無視される時もあったけど、大体は汚い、臭い、菌が移るとか言われてました。

体育でも家庭科でも何でも、誰かとペアになったり班になったりするのは、男子も女子もみんなから嫌がられてずっとヒドいことを言われてました。

小5の夏休み前に、思い切って先生に相談しました。先生は「終わりの会」でみんなに、私のこととは言わずに「この組にかわいそうな子がいるとしたら、それはすごくかわいそうだと思いませんか」って話をしてくれたけど、私がチクッたってすぐにバレて、イジメがヒドくなりました。

小6の時の担任の先生に泣いているところを見られたことがあったけど、目が合ったのに知らん顔されました。たぶん先生も元から知っていて放置だったんです。

その時の先生の冷たい真顔がショックで、中学校に入ってからはもう学校にも先生にも何も期待せずに何も言いませんでした。

学校も担任も、わかっているはずなのに何も聞いてこないし言ってきませんでしたし、なんでか私の方が問題児のような冷たい扱いをされてる気がしてました。



小5の時に、服がビショビショになって裸足で家に帰った日、お母さんに知られてしまいました。

お母さんはすごく怒って、学校に言う、先生に言う、いじめた子たちのお母さんに言う、と私を心配してくれたけど、仕返しが怖くてお母さんに「やめて!ほっといて!」と言いました。

その時お母さんは、「じゃあ、お母さん何もせんとくけど、がんばって学校行くんやで。」と言いました。

私は返事ができなくて泣いてました。

頑張って学校に行ってこんなにもいじめられてるんですけど?こんなにも頑張って、それでも毎日こんなんですけど?

私は「がんばれ」という言葉が嫌いになりました。



中2の時に、イジメで髪を切られました。家に帰るとまたお母さんにバレて、お母さんはすごく心配そうにしてくれたけど、一言だけ「がんばりや。」と言いました。

騒いでほしくない私を思っての言葉だとわかっていたけど、私は大きな声で「がんばってるわ!」と言って、また泣いてしまいました。



高校に入ってから言うことが変わったお母さんは、ことあるごとに「がんばらんでえぇで。」と言うようになりました。

「休んでえぇで。」
「辞めてもえぇで。」
「無理せんでえぇで。」
「頑張らんでえぇで。」

高校に入ってからはイジメはほとんどなくなっていましたが、それまでのトラウマがひどくて友達が作れない性格になっていました。

それでも生活の中心が学校へ行くというのが当たり前の高校生だったので、私なりに何とか明るく生きたいと思っていました。

けれど、お母さんだけじゃなくてお父さんまで「大丈夫か?無理するなよ。頑張らんでえぇんやで。」と言うようになりました。

家の中でそんなに辛い顔をしているつもりはなかったけど、小学校からのイジメをお母さんから聞いたらしくて、お父さんは高校に入ってから極端な心配をするようになりました。



「がんばれ」と言われてきた小学校・中学校の時は本当に辛かったけど、

「頑張らんでえぇで」と言われだした高校以降もなぜか言われるたびに悲しくなります。

「休んでいい」「辞めてもいい」「頑張らなくていい」って、

私って何も期待されてないんだなぁ。

守ってくれるでも教えてくれるでもなく、

諦められてるんだなぁ、って。



ひねくれているのかもしれないけど、「がんばれ」にも「がんばらなくていい」にも、いつも返事ができなかった私は、25歳を過ぎた今でも暗く悲しい一人の世界を心の中に持っています。

彼氏ができたことなんてないし、友達も一人もいないです。もうそれでいいとさえ思ってきた性格です。

怖いんです。誰のことも。

けど、それでいいハズだったけど、いつからか、こんな気持ちのまま生きていくのってしんどいなぁって思うようになって、

いつになったら終わるんだろう、って。

死にたい訳じゃないけど、なんか、嫌だなぁって。



そんなことを思いながら毎日、生きていない生活をしている中で【京都心理カウンセリング】をネットで見かけて、なぜか気になって、今までにない積極的な行動だったけど何も考える間もなく予約をしました。

思い切ってカウンセリングをしていただいて、すぐに何かが解決した訳じゃないけれど、でも私の中ですごく大きな変化が生まれました。

今までの学校の先生全員よりも、両親よりも、カウンセリングの先生は私を一人の人間として話をしてくれました。

ただそれだけの事だし、それは先生にとって当たり前の日常なんだろうけど、私の中で初めての話相手のように思えて、今までの26年間の最悪な人生の、誰にも言わなかった、言えなかった、どうせつまらない話を、でもしたくなって、聴いてほしいと思いました。

悲しい思いをしたことを誰かに知ってほしかったのかもしれません。

嫌なことをされた色々を私はいっぱい細かく覚えていて、それを話したくなりました。

それができることが、すごく嬉しくて、私はまた泣いてしまいました。



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