滋賀/京都/奈良/大阪/兵庫(神戸)/和歌山の心理カウンセリング

大阪/兵庫(神戸)/和歌山/滋賀大津草津/京都/奈良の心理カウンセリング。精神疾患がある方のメンタルケアはもちろん、悩んでる弱ってる困ってる悲し寂しいつらいという方も。うつ,不眠,不安,心療内科,精神科,メンタルヘルス,メンタルクリニック,パニックなどピンとくる言葉があれば一人で無理して我慢せずカウンセリングを。

最近SNSからのカウンセリング予約が増えています。FB・インスタ・ツイッター・アメブロ等

滋賀で心理カウンセリングをネット検索するとウチが強いので、滋賀県内でのカウンセリングルームとしての知名度・認知度は相当に高いと認識していますが、

それに加えて最近ではSNSでの宣伝に効果が現れる機会が多いようで


フェイスブックで見たんですけど」

「インスタで知りました」

ツイッターでフォロワーに教えてもらって」

「○○という総合サイトで人気だったので」

「いつもブログ読んでて、それで今回は思い切って」


という声が増えたように思います。

費用対効果の面でしっかり統計を出してみてもいいかも。

けれど実は元々はあまり期待していなくて、SNSでの広告もやってないことはないですよという程度でしたが案外と効果のほどは高いのかもしれませんね。



最近SNSで、滋賀県高島市の方がカウンセリングルームの集合掲載サイト?を見て来てくださいました。

直接それの登録作業をしたのは私じゃなく他のカウンセラーさんか事務員さんなので、最初は「なになに?それ何?」でしたけど、効果があるのが具体的にわかって嬉しかったですね。

まずは相談者さんから「メタセコイアという並木道はご存知ですか?すごくきれいな道で、有名なんですよ!」など高島市のいろいろを教えていただいたりする世間話から始まって、

来られた理由としては、就職した先の植物屋さんで知識のなさが辛くて仕事についていけず、慣れる前に辞めてしまったという事で、そこでのショックが大きくて次にどこかで仕事をすることが怖くて就職活動ができないということでした。

元々は好きなジャンルだったので自分の意思で就職したそうなのですが、花屋さんではなく植物屋さんということで、いかんせん覚える知識が多すぎることと先輩たち、というか社長や奥さんや全員がスパルタすぎたそうです。



本人がネットで調べた限りPTSD(心的外傷後ストレス障害)という、いわゆるトラウマがあって働くことが怖いという症状だと思うとのことでした。

自分で調べて断定してまで病気の自覚をもつことはよろしくありませんし、そうだとしても、そう知ったところでメリットもありませんから難しいところです。



それに、どうも本人は「俺はPTSDなんだから働けなくても仕方がない。元職場から慰謝料を取れないだろうか。俺をこんなにしやがって。」という意識が強くて、早い段階から話が逸れていきました。

「働けなくても仕方ないといったって何もしない訳には・・・」

「PTSDだからと開き直ったり胸を張っても・・・」

「慰謝料請求したいなら相談する先はウチじゃないよ・・・」

逆恨みとまでは言いませんが、1つずつ順番に話しながら気分を落ち着かせていきました。



「辞めてしまえばこっちのもの」という彼の言葉には、誰かが後ろで煽っているのかなと思ってしまうような気配もしましたが、

ひとまず、だからといって何をどうするという訳でもなし、初日は現状を話してもらうに留まりました。

結論としては、それでも働いて収入を得ていかないと生活ができないので、と本人も言っていましたのでまずはそれの支援という形でメンタルサポートしていこうと思いました。



その数日後、また同じ彼から予約が入りまして、来ていただきました。

話が元に戻っており「先生!診断書ください!仕事場に慰謝料請求したりますわ!」と強気な物言いから始まりました。

やっぱり誰かが煽ってるなぁと思いながら、不正・不法にはならないように話をして、PTSDの診断書を書けるかどうか改めて話をじっくり聞かせてほしいという形を採りました。



実際にパワハラモラハラを受けてPTSDになり、職場を辞めざるを得ない精神状況に追い込まれたということなら慰謝料請求は不可能ではないと思います。

要は金額の問題になるのでしょうが、何をもって根拠とするのか、そこは詳しい人はいるんでしょうか?素人が調子に乗ってわめいている程度なら骨折損のくたびれもうけで終わります。

わかりませんが、私としてはカウンセリングの域を出ないようにしながらカウンセラーとして心配しました。

非弁行為と思われるようなところまで首を突っ込むことはせずに。



植物屋さんにしても相談者にしても、一概に何でもかんでも悪ともズルいとも批判できるものではなく、いろいろなところでさまざまな状況が起こっていますので、私には私のできることしかできませんが、

PTSDが本当だとしても逆恨みが入っている感じの今回の相談者には、どう接してどんな話をするべきか少し悩みました。

もちろん本人の了承を得てここに書いているぐらいですから、私が思う感触や反応は本人にも伝えてありまして、

それを知った上ででも「ちょっとでもお金がもらえるなら慰謝料請求したいんです。悪いことじゃないなら、したいんです。それぐらい嫌な思いしたんです。」

そう言われると反対する気にはならないし、やっと本当の悔しかった本音が聞けたのかなとも思い、なにせ気持ちが落ち着くように味方でいるようにしようと改めて思いました。



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