京都滋賀心理カウンセリング

京都滋賀心理カウンセリング。大津,草津,京都,山科からのカウンセリング希望者が特に多いが全国対応に展開中!

不公平・理不尽・不自然・運が悪いって意外と平気で起こりますよね。

インスタを見てウチ、【滋賀心理カウンセリング】を知ったというクライアント(相談者)が初めての相談に来られた時の話なのですが、今回は症状や病気といった事ではなく、ましてクライアント(相談者)自身の話でもなく、社会の理不尽に振り回され、本人的に無意味に損な役回りを受けているんだが、という何とも不運な話です。

もちろん固有名詞や場所が特定できる言葉は出せませんが、説明します。



上司Aが、何もしていない後輩Bの責任にしてボロクソに言ってた事柄があったそうなんです。でも後輩Bは身に覚えがなかったので、謝るのではなく否定していたそうです。そしたら上司Aが、後輩Bが悪いと決め付けて責任を押し付けていたから、謝らない・認めない後輩Bをそれはそれはボロクソに責め倒していたそうです。

それが先日、実は上司Aのミスだったのを、隠して誰かにミスをなすりつけようとして後輩Bに押し付けていた事が周囲に判明して、全部わかった後輩Bが我慢できずに上司Aを殴ってしまったそうで、全員が後輩Bに同情と味方をする中、しかし後輩Bはクビになりそうということなんです。

全員が後輩Bをかばっているけど、でも後輩Bは職場の空気的に多分クビになるだろうということです。

後輩Bはかわいそうだし、会社に残る上司Aもある意味ではこれからかわいそうですよね。

周りの人たちの上司Aを見る目は決定的に誰も味方しないような雰囲気になってしまってるそうです。

そして相談に来られたのが同僚Cさんです。



「あんまりにも世の中って公平じゃないですよね!なんとかなりませんか!後輩Bはもう、無口になってテンションが落ちまくってるんですよ!」と。

それをウチに言われてもという部分はありますが、アドバイス出来るとしたら、会社の規模によってはコンプライアンス的に訴える部署はないか、労働基準監督署に相談に行くとか、上司Aのさらに上の上司に事情説明をするとか、法律の専門家ではないので確実な解決方法を提案できる訳ではなかったのですが私なりに同情・共感する話だったので一生懸命に考えました。

一応、同僚Cさんの目的は、もし後輩Bが見てられないというような状態になってしまったらウチに連れてこようという事で、下見に来られたそうです。CさんにとってBさんは弟分のような存在だそうです。



結論としては、

1.会社にクビを撤回してもらうように同僚たちの嘆願書と事情説明書を差し入れる。
2.それでもクビになってしまったら撤回を求めて労働基準監督署へ相談するか、弁護士に相談する。

しかし、難しい点として現実にBがAを殴ってしまったというのが判断しにくいところです。もちろんBはミスをしてなかったけど、でも上司を殴ったことでクビと言われても仕方ないかもしれない。

でも冤罪で解雇という理不尽を黙って受け入れられる訳もない。

そして私は社会保険労務士でも弁護士でもないので結論の推測を言い切ることはできない。

焦点は上司Aにお咎めがないことの是非と、後輩Bの殴ってしまった事実をクビ切りという形で一方的に責任を取らせる事の是非だと思います。

ただ、提案1か2が通ると思うし、何にしても事情説明書を差し入れることでクビは撤回されると思うので、「何の責任も取れないですが」と前置きした上で私の意見を述べさせていただきました。

心理カウンセリングという仕事柄、嫌になるほど聞く機会がありますが、不公平・理不尽・不自然・運が悪いって意外と平気で起こりますよね。

さぁ、次は京都府宇治市から、13時に新規のクライアント(相談者)が来られる予定です。

それまでに何か食べておこうかな。



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