滋賀/京都/奈良/大阪/兵庫(神戸)/和歌山の心理カウンセリング

大阪/兵庫(神戸)/和歌山/滋賀大津草津/京都/奈良の心理カウンセリング。精神疾患がある方のメンタルケアはもちろん、悩んでる弱ってる困ってる悲し寂しいつらいという方も。うつ,不眠,不安,心療内科,精神科,メンタルヘルス,メンタルクリニック,パニックなどピンとくる言葉があれば一人で無理して我慢せずカウンセリングを。

飲めなかった忘年会と不安障害に悩むカウンセリング

友人たちと久しぶりに会う機会として忘年会を予定しておりました。

 

 

そこに予定を合わせてカウンセリングの予約を調整させてもらって

 

気持ちよく楽しめるよう前後に多めの時間を空けて、お酒も飲むつもりで

 

会場となるお店に向かいました。

 

 

 

着きまして、お店に入り、久しぶりな顔ぶれの友人たちと

 

「久しぶりやないかー♪元気やった?えっ!離婚したん!?」

 

などと仕事を置いて楽しい時間が始まりまして、さて何を飲もうか

 

まずは注文しようぜとメニューを見ておりました。とはいえ私は

 

「あ、俺ビールで!」と決まっているのですが、皆の決定を待って

 

おしぼりで手を拭いていたその時、電話が鳴りました。

 

 

 

もう今日は休みだ、今はプライベートだ、忘年会だぞ、と

 

激しく躊躇しましたがスマホを見れば知らない番号。

 

どこぞの営業かもしれない。

 

大して急用じゃないかもしれない。

 

出ないでモヤモヤするより、出てスッキリしてビールを飲もう。

 

 

 

そう思って電話に出ました。ワイワイガヤガヤしてるところで。

 

 

 

震えた声で女性が泣いている感じです。

 

「今からお願いできますか?娘が、娘が危ない状態で。」

 

うそん。

 

 

 

え、危ないって何よ?

 

マジで?

 

うそん。

 

 

 

「ちょっと待った!俺ビールなし!ごめん!」

 

そう言って席を立ち、静かなところへ移動して

 

改めて聞きました。

 

 

 

「どういう状態なんですか?」

 

 

 

「娘が、死にたいって。目を離すとホンマにダメな感じで。」

 

 

 

うそん。

 

 

 

「カウンセリングを受けることは娘さん、OKしてるんですか?出来る状態ですか?」

 

 

 

「はい。今から行こうって形でとりあえず包丁を置かせて(泣)」

 

 

 

包丁・・・・・・。自殺願望・・・・・・。

 

それを聞いてしまったら・・・

 

ほっといてビール飲む訳にはいかないじゃないですか・・・。

 

 

 

「そしたら、どれぐらいでウチに着きますか?」

 

滋賀県大津市ですよね。京都の八幡からなんで、40分もあれば着くと思います。(泣)」

 

「40分ですね。わかりました。お越し下さい。」

 

「お、お願いします(泣)」

 

 

 

お母さん、俺も泣きたいよ・・・。

 

いや、一緒にしたらダメよね。

 

そして私は何も飲まず、何も食べず

 

「ごめん、仕事になった。帰るわ。ごめん。」

 

と、泣く泣く店を出てカウンセリングルームへ戻りました。

 

 

 

そして時間きっちりに来てくれたお母さんと娘さん24歳。

 

 

 

職場でのパワハラと彼氏に浮気された事が重なり

 

精神的に弱ってしまったのが3年前。

 

京都市内の心療内科に通ってはいるものの一向に良くなることはなく、

 

徐々に死にたい気持ちが強くなっていって今がピーク、と。

 

 

 

詳しい内容は書きませんが、結論的に月に1回

 

ウチに通ってもらうことを理由に毎日を生きる。

 

そして日々の中でいくつか設定した目標を

 

達成できたかどうか報告をしてもらい、その良し悪しや

 

新たな何かを見つけていくというような形で話ができて

 

 

 

最初は震えて泣いて話ができなかった本人さんも

 

徐々に自分でいろんなことを説明してくれて、最後には

 

お母さんと共に「来てよかった」と言ってくれました。

 

 

 

そして・・・・

 

その後は忘年会に途中から行こうという気持ちにはなれず

 

もちろんお酒も飲まず、忘年会だった予定は流れて、

 

「もう今日はゆっくり睡眠を取ろう」という形に変わり

 

一応は良い時間にできました。

 

そして今回の京都府八幡市から来てくれた、不安障害に悩む

 

クライアント(相談者)にとっても、喜んでもらえたのなら良かった。

 

 

 

不安障害かぁ。多くの人が実は密かに当てはまりやすい症状で

 

改善に向かうことは可能でも、トラウマのきっかけとなった事柄の

 

記憶を完全に抹消するのは難しいので、それ自体を考えるより

 

将来や新しい何かを見つけて進めるようにしていきたい方針で

 

いつも対応していますが、自殺願望が強いところまでいくと

 

緊急を要すので延長だ料金だ言ってられず一緒にいて

 

目を離さないようにする必要がある場合があります。

 

 

 

ちなみにウチは相当に親切らしく、他所は驚くほどドライで

 

すぐ「延長!料金追加!」とか、「あ、もう時間ですので」とか

 

そういった事を平気で言うというのをよく聞きますが

 

実は微妙に信じられず、実は微妙に信じていない部分があります。

 

私自身カウンセリングを受けたことがないのですが、

 

「そんなんで心理カウンセリング成立する!?」と思ってます。

 

まぁそれは置いといて。

 

 

 

いつの時代でもそれぞれ色々あるでしょうが、今は今で

 

職場環境や人間関係、将来への期待や生きやすさがどうとか

 

多くの面で良いとは言えないので心を病む人は多いですね。

 

 

 

出来ることなら出来る限りのことをしていきたいと思います。

 

ちなみに忘年会に、み、未練など・・・・

 

えぇ、ありませんとも、えぇ、ハイ、スコーシダーケネ(泣)




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