京都滋賀心理カウンセリング

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顔は出していないのですけれど

女性のクライアントが私の似顔絵を描いてくれました。

 

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えーっと、似ておりますでしょうか?

 

わたし、自分としては少し面長でシュッとしたようなつもりがあったりなかったり・・・

 

でも描いてくれたクライアントは「いや、丸いし先生!」と断言。

 

・・・あぁ、そう。

 

そうですか・・・。

 

や、痩せたい・・・。

 

若い時はシュッとしてたと思うけど今はもう違うんですね。

 

受け入れます。

 

人は変わります(泣)

 

まさか面長が丸顔になるとは、それって相当・・・(泣)

 

 

 

と、自分のスタイルをどう言ったところで真ん丸な顔に見られてることは変えられない。

 

たぶん体も丸いんでしょう。

 

ゆるキャラだとイジッてくるクライアントもいます。

 

かわいいんでしょう、わたし、えぇ、受け入れます。

 

がんばります。運動します。

 

エェ、スコーシネ、チョットダケデスカ。

 

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そういえば「がんばる」という言葉、今では教育界では禁句のような扱いに

 

なっていってるフシがあるようですね。

 

「がんばれ」って言われると頑張れないという子が増えてるそうです。

 

「だって自分なりに頑張ってるのに、もっと頑張れって言われても」と

 

応援されるとやる気を無くすという。

 

 

 

言う方も言われる方もですが、度合いの問題ですよね。

 

 

 

確かに、あまりにも頑張れ頑張れと言い続けてしまい相手はプレッシャーにしか感じず

 

応援の気持ちが伝わらないと思われてしまう人は結構いるようです。

 

受験前の子供を応援するお父さんによくある話です。

 

子供なりに必死に勉強してるのに、仕事から帰ってきたお父さんが突然

 

「ちゃんと勉強やってるか?」といきなり言う。

 

これに子供はガクッときたり、ブチッときたりすることがあります。

 

 

 

逆に、あまり強く頑張れ頑張れと言われている訳じゃないのに

 

あまりにも簡単に「言われたらやる気なくなる」とあまのじゃくなことを言ってしまう

 

クセがある人もいます。これも世代を問わずですね。

 

 

 

世代と言えば、やはり現在35歳より下の世代の【ゆとり世代】より

 

下の世代に当てはまる人が精神的に弱りやすいという統計がハッキリと出ていますね。

 

ただ、やはりよく言われていることですが本人たちに罪はないというのも

 

私はよくわかります。大人の勝手で

 

【詰め込み世代】→【ゆとり世代】→【さとり世代】→【つくし世代】

 

などと安っぽい言葉で表現されていますが、子供たちには本当に何の罪もない。

 

ちなみに私は最後の方の詰め込み世代です。

 

 

 

文部科学省による教育方針の転換、

 

時代が進むにつれて人間関係の希薄さも露骨に広がり、

 

親の教育も世代により変わってきていますし

 

格差・貧困という言葉もよく使われるようになっている。

 

 

 

隣に誰が住んでいるか名前も顔も知らない、

 

知らない人には挨拶を返すのもダメ、など

 

20年ほど前まではまったく考えられないことです。

 

外に出て遊べる場所が少ない、今はゲームが当たり前、

 

スマホ・携帯を早いうちから持つのが当たり前なども

 

20年ほど前まではまったく考えられないことです。

 

 

 

しかし、子供が勝手にそうしてきた訳ではなく、大人がそうさせて

 

そう育ってきた子が次は自分が親になってさらに新しい現代の常識を

 

自分たちの子供にも教えていく。

 

環境は良くなっているんでしょうか?

 

その時その時の子供たちにとって良くなっているんでしょうか?

 

 

 

科学や医学は進歩し、便利な世の中にはなっていると思う部分はあると思いますが

 

人間同士にとって何か良くなっていると言えることはあるんでしょうか?

 

気軽に連絡できる話相手が少ない、

本音で話せる相談相手がいない、

新しく誰かと知り合える機会が少ない、

何でもない無駄話ができる人が少ない

付き合いのある人が少ない、

本気で叱ってくれる人がいない、

一区切りつくまでちゃんと面倒を見てくれる人がいない、

実家に引きこもるのが当たり前で「自宅警備員」などという言葉まで常識のように。

 

自分がそう。あの人もそう。多分あの人もそう。こっちもあっちもそう。

それではお互いが警戒しあい慎重になりすぎて距離が近付く関係になりにくい。

 

教える方、叱る方、諭す方、言う方、見せる方もやりにくい世の中です。

 

そりゃそうなりますよね。

 

犯罪数・犯罪率などは大きな変化はなくとも、明らかに犯罪者は低年齢化しています。

 

というより若い人の犯罪が増え続けています。

 

自殺者・行方不明者・失踪者は毎年、全国で15万人もいると言われています。

 

実は交通事故での死者数より、自殺者数の方が圧倒的に多いんです。

 

 

 

時代が進むにつれて人間同士の環境は良くなっているんでしょうか?

 

その時その時の子供たちにとって良くなっているんでしょうか?

 

 

 

心理カウンセリングをしていると、悩みのパターンが統計で出せます。

 

多くの場合は、基本的に思いやりのある人間関係が周りに充実していれば起きないような、

 

気持ち的に一人ぼっちを感じているからバランスを崩すほどまで弱ってしまったケースが

 

驚くほど多いんです。とてもかわいそうで、いつも悲しくなります。

 

 

カウンセラーといっても魔法使いではないし、クライアントのプライベートに押し入って

 

友達としてずっと一緒にいる訳じゃない。ただ、話を聴いて一緒に悩み、考えて

 

出来るだけ同じ立場に立って「今」をなんとかできないかという場合が多いです。

 

行動認知療法と偉そうな言葉を使ってみても、そんな程度です。

 

でも、それだけしか出来なくても救える人が山のようにいます。

 

優しく思いやりをもって接し、存在や主張を尊重して話を聴く。

 

そんな単純なことを求めている人が数え切れないほどいるんです。

 

 

 

私は、私にできることを出来る範囲で頑張っていく事しかできませんが、

 

もっと生きやすい世界に、呼吸が苦しくない世界になったらいいのになぁと思います。




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