滋賀心理カウンセリング

滋賀心理カウンセリング。大津,草津,京都,山科からのカウンセリング希望者が特に多いが全国対応。

嬉しいことが続いた日。

今日は新規のカウンセリング予約はゼロだったんですが、2回目以降のリピートさんからの予約が3件ありました。

HPに関して人と会う予定を入れて、ゆっくり休む時間を取れるなりちょっとのんびりした日になりそうだと思ってましたが、息抜きが出来た以上に嬉しいことが続く日になりました。

予約で来られた3人が3人とも、状態が良くなってそれの報告がてらポジティブな考え方で今後こうしていきたい・こう考えてるという明るい話ばかりでした。

今日の3人は元々ものすごく重く難しい状態というほどではなかったとは言え、やはり状態や環境が好転して機嫌が良さそうで笑顔が多かったのは嬉しいです。



カウンセリングの合間に新規の方から飛び入りで「今からすぐ行っていいですか?」が1件ありましたが、その方も「来てよかった!スッキリしました!」と言ってくれて1回きりでモヤモヤが解消できたようで、今日は本当に良かったです。

新規の方は精神疾患による心理カウンセリングというよりも悩み相談・人生相談といった類でしたが、特に自分の考え方を強く定めたい、こう定めていいものかどうかという話でした。

しっかりしていて真面目で、けれども周りの人に乱されて自分に自信がなくなっていたという事でしたが、約1時間に渡って話を聴いた限り「間違ってないよ」と言える考え方をしていましたので、単純に「ですよね!良かったー♪」というお話でした。



カウンセリングに関しては目立って気持ちの良い日でしたが、天気は悪かったですね。

湿気が高くムシムシしていました。

雨が降ったりやんだり暗い日でした。

台風5号がちょっと離れたところを通り過ぎようとしています。

テレビCMで頻繁に見る「メンズビオレ 汗拭きシート」でしたっけ。

あれが便利で助かっています。



そうそう、前回のブログで「営業の電話が多くて嫌だ」という話を書きましたが、今日も営業の電話が初めての番号から掛かってきて、

「何を見てウチを知ったんですか?」と聞いてみると「ブログを拝見しまして、」ってうぉい!

(じゃあ電話してくんなよ)と思いながら、良い根性してるなーと感心しました。

そして2秒後にいつもの「結構ですー」で問答無用で切って差し上げました。



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営業電話が100件を超えてる!いちいち反応するのがすごーく面倒です。

毎日毎日、多くの電話が掛かってきます。

カウンセリングに関する
・お問い合わせ
・ご予約
・電話相談
・予定変更の連絡
・緊急時の出張要請
などなど。

それ以外にも、何でウチを知ったのか営業の電話もよくあります。
・HP持ちませんか
SEO強化しませんか
・ランディングページどうですか
・芸能人の取材を受けませんか
・本の出版しませんか
・集合サイトに掲載しませんか
・カウンセラーとして登録してくれませんか
・産業カウンセリングの仲介させてほしい
・大手企業の従業員を紹介します
などなどキリがない。

この何年かは特に、業者さんも固定電話じゃなく携帯電話から電話してくるもんだから、まずはいったん電話に出てみないと区別がつかないので喋らされる。

ただ、ほとんどの場合は最初の5秒で業者かどうかわかるので、一応なんの用事かだけ聞いて「あー結構ですーどうもー」と言って問答無用で切る。

よほど気が向いたら
「内容は何ですか?」
「それはどういう?」
「具体的には?」
「月にいくら?」
ここまで聞いてあげる事もある。

まぁ何百回とこういう電話は受けてきたので、会うと面倒・結局は損するが99%以上なのを知ってるので情も未練もなく「はいどうもー」と言いながら相手の反応など関係なく切る。

たまーに、資料を見るだけ会ってみようかなーで何度か業者さんと会ったことはあるけど、大体が大したことないからジュースおごってもらって帰るだけ。

勢いに乗せられて契約させられるほど若くないし。

それが、それにしても、なんだかんだで・・・

100以上の電話番号から掛かってきてるじゃないかー(><)

1回知ると、2回目もう電話に出たくないので番号を登録して拒否設定するんですウチ。

その拒否してる件数が100件を超えておりました。

えらいこっちゃ(><)

めんどくせいなぁ、もう。

ただ、それだけ【滋賀心理カウンセリング】の知名度・認知度がグングン上昇してる証明だと思って今後も淡々と拒否登録していくだけなんですけど、

それにしても営業の電話を掛ける業者ってものすごく多いんですね。

私も10代の時にテレアポの仕事をしたことがあるので、電話をしてくる業者さんのテンション・モチベーション・気持ちはわかるんですけどね。

でも中途半端に話を聞いたって営業電話の相手とは契約する気も買い物する気もないのでサッサと切ってあげるのがせめてもの愛想です。

だって、よくある断る理由がその通りで、「ほんとに良い物ならほっといても広がる。それをわざわざ電話しまくってゴリ押しして「とにかく会ってほしい!まず会って話を聞いてほしい!」って必死なところが安い訳ない良い訳ない。」ってのを思う派なので私。

実際、私がテレアポしてた10代の時の商品もブラック企業のぼったくりな商品内容でしたから。

うーん。世知辛いすなぁ。

はい、カウンセリング関係ない日記でした(^^)



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溜まり溜まって妻に当たり散らす夫、それを理解して受け止める妻。

京都府京都市から宇治さん(仮)男性49歳がカウンセリングに来られました。



「他人相手にはニコニコして抑えてる我慢が家に帰ると爆発したように発散してしまうらしくて家族に当たり散らしてしまうようなんだけれども一生の伴侶と決めて尽くしてくれてそれを受け止めてくれて不憫でならない妻をなんとかしてほしいし息子も娘も呆れて繋がりが離れてしまっている気がするんですよ。」


・・・え、なになに?

誰の何をどうしてほしいって?

改めて聞きました。



整理すると、相談者の高畑さん(仮)は教員をされていて、職員室の中や教室の中で出来るだけニコニコしてるんだけど、でもやはり自分で思う以上のストレスがあるらしく、しかも相当に多忙で、保護者たちへの緊張感も相まってすごく疲れている、と。


そして家に帰ってきた途端に奥さんや子供たちにイライラを隠さずぶつけてしまうんだ、と。


子供たちは呆れて嫌がってお父さんと距離を置きだしているけど、お母さんだけはお父さんの味方として寄り添おうとお父さんのイライラを受け止めてくれていて、

それがすごく申し訳なくて、何も悪くないお母さんに謝っても謝りきれない。

けれども家の中では我慢が解けてしまって暴言や暴力などの八つ当たりになってしまう、と。



で、お母さんを何とかしてあげてほしい?

お父さん自身を何とかしてほしい?

あ、両方ですよね。

やっとわかりました。



お母さんすごいですね。

良い相手と結婚しましたね。

でもだからこそ大事にしてあげたいと。

そりゃそうですね。

けど自分では、家族ではブレーキがかけられなくてウチに来たんですよね。

ブレーキが利かなくなって八つ当たりしだしたのはいつ頃からですか?

2年前ですか・・・

お母さん、すごいですね。

でもお母さんもお母さんで、家の中でそういう生活が続くと、意識的にでも無意識にでも溜まるものはあると思うので課題はお父さんだけじゃないですね。

そう、お父さんが暴言・暴力という八つ当たりをしなくなったとして、それでOKなんじゃなくてお母さんのアフターフォローも必要って事です。

息子さんと娘さんは?

もう成人してるんですね。

頑張ってるんだけど、カッコ悪いところばかりを見せているって辛いですね・・・。

まずはお父さんのことから整理していきましょう。



■学校(職場)での色々を、もう早い段階からイライラの元として決め付けてるトコありませんか?

できたら、まずはそもそもイライラが溜まりにくいように考えていけたらいいですよね。

できるだけ言うことは言いながら、けれど飲み込まないと仕方ない我慢が多い、ですか・・・。

職業病じゃないですけど、よく聞く話です。

とにかく1つ目に意識する事として、今まで10の我慢をしてきたとして、これからはまず9なり8なり7なり、少しでも溜まらないように受け流す・聞き流す・気にしすぎないというようにしていきましょう。



■2つ目は、10じゃなく9か8か7になった、けれども溜まるイライラを家に帰ってから爆発させてしまわないように意識する事ですよね。

爆発はいいんです。発散もいいんです。

ただ、家の中で、家族を相手にというのがダメですよね。お母さんがかわいそうですものね。

なので学校(職場)を出て家に着くまで、その帰宅中に何か発散できる考え方・行動を見つけていきたいですね。

そう、独り言でブツブツ言いながら、溜まっている気持ちを声に出して吐き出すのも有効です。

自宅に着いたら玄関に入る前に深呼吸するとか。

携帯に家族の写メを入れといてそれを見てから家に入るとか。

全部いいんじゃないですか?

独り言でいいから声に出して吐き出しながら帰ってくる。もちろん小声で。家の前に着いたら家族の写メを見ながら深呼吸をする。

これだけでも効果があると思います。



それからお母さんのフォローですよね。

ケーキでもお菓子でもいいので、お母さんが喜ぶものを買ってあげるとか、何かしてあげる、連れてってあげるなどしてお母さんの労と我慢をねぎらいましょう。

もちろんお父さん自身の発散や労をねぎらう意味でも、休日にはお母さんと一緒に単純に遊びに出かけるというのも良いと思います。

映画でも、外食でも、ドライブついでに買い物でも、なんせ何もせず家にいるのと外の景色を見るのとではかなり違いますから。



それと、一番大事なことを言います。

イライラをお母さんにぶつけるってダメです。

当然ですね。わかりきってますね。

では、どうダメなんでしょうか?

特に理由はないけどダメに決まってる?

そりゃそうです。それもそうですよね。

ちょっと偉そうに言いますけど

私が思う理由、しっかり覚えてください。

いいですか?



あのね、

お母さんはお父さんのことが大好きなんです。

だから、お父さんがイライラしててもいいんです。

いや、よくはないけど(笑)

でも、ちゃんと味方なんです。優しいんです。

お父さんがお母さんに八つ当たりしても

受け止めてくれるでしょう?

ものすごく優しいんです。

私はそれがすごく悲しいです。

なぜかと言うと、

なんでお父さんは

お母さんと一緒にイライラするんじゃなくて

お母さんにぶつけてしまうんですか?

お母さんは気持ちを共有したいと思ってます。

八つ当たりに耐えられるってことは、しかも2年。

相当な愛情です。

何があってもお父さんの味方でしょう。

なのに、イライラを話してくれない、教えてくれない。

一緒にいるのに、八つ当たりって。

暴言や暴力そのものよりも、お母さんは

お父さんと横並びに手を繋いで同じ気持ちで

いられてないことが一番寂しいのでは?



お父さんの横にいて

一緒に石を投げるんじゃなくて、

お父さんの向こう側にいて

石をぶつけられていることが

悲しいんじゃないかなぁ。

お母さんは、

石を投げてもいいと思ってる。

ぶつけられてもいいと思ってる。

他人にぶつけるぐらいなら

私が当たってあげる、と。

でもお母さんの本当の気持ちは、

お父さんと一緒に、横に並んで

一緒に石を投げたいのでは?

それをこそ望んでいるのでは?

私はお母さんの気持ちを思うと

すごく悲しいです。



これからお父さんは、

お母さんに石をぶつけるんじゃなく

お母さんと一緒に横に並んで

石を投げるところを見せてあげればいい。

石を投げること自体、

ストレスを発散すること自体は

必要なことなんだから。



夫婦って、そうあるべきで

そうありたいもので、

難しいんだけれども、

でも一生の相手だと

決めたんなら、

いつでも、何回でも

思い出して、せめてどんな時も

お母さんだけは大事に。

それを思い出すだけで

ブレーキが掛かるはずだと思いたい。

まずはそれを、ね。



だって、極端なことを言えば職場や職種を変えることは可能じゃないですか。

「選択だ」「決断だ」「限界だ」なんとでも言い訳して好きな方に逃げればいい。

けど結婚って重みが違うので、比べるまでもないし、比べたらダメだと思うんです。

仕事のために家庭を犠牲にしてはいけない。

どっちが大事か、わからなくなるのはダメです。

誰にどんな言い訳しようが、実は自分の内側に言ってるだけって後になって気付くだけですから。

無くなってから気付くこともあるし、

無くならないと気付かないこともあるけれども、

お父さんは今、気付いて改善できる機会を自分で作れてるんです。

それはすごくカッコいいし嬉しいし、ちゃんと愛情があるって事ですよね。

ただ、お父さんも気付いてる通り早い方がいい。

お母さんの我慢が、いつ限界にくるかわからないから。



でも、お父さんの反応とか表情を見てる限りもう大丈夫だと思います。

お父さんが辛そうに投げる石を、お母さんは泣きながら受け止めている。

それに気付けたら、今すぐ優しくなれるでしょう。

お母さんに石を投げるのってダメでしょう?

お母さんにも石を投げさせてあげたいと思うでしょう?

同じ内容じゃなくてもいいから、気持ちだけ同じにして、二人とも外に向けたストレス発散を考えていきましょう。



話しながら、お母さんを思うと

私もお父さんも涙が出ました。

私、お母さん会った事ないけど。

お母さんの愛情と

お父さんの思い出せた気持ちが

またちゃんと繋がりますように。



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「彼氏がサイコパスで辛いです。DVもあります。でも謝ってくれるし優しい時もあるから。」ってオイ!

京都府京都市の山科さん(仮)女性26歳のカウンセリング相談で、タイトルの通り

「彼氏がサイコパスで辛いです。DVもあります。でも謝ってくれるし優しい時もあるから許してしまいます。でも出来たら治ってほしいしずっと優しいままでいてほしいんです。私はどうしたらいいですか?何かできることはありますか?」

というカウンセリング相談を受けました。

いやいや、簡単に言うけどサイコパスって何かわかってますか?

この何年かで気軽に使われるようになってきている言葉ですけど、サイコパスというのは心理学での専門用語で、日本語で言うと「精神病質」という反社会的な素養を色濃く持つ人というようなことなんですよ?

一般的な一般人に、そんなアチコチにサイコパスがいたら大問題ですよ?

まして彼氏がサイコパスって怖すぎますよ?

まぁ日本国内に120万人ほど素養がある人がいるという統計も出ていますが、だからといって・・・。

実際どういうレベルなのかは今から聴いていきますが、あんまり軽々しく使っちゃダメな言葉なんですよ。



サイコパスとDVはセットになる場合が多いです。

そもそもサイコパスというのが、一般的な思いやりや善なる心、良心が著しく欠如していたり、他人に興味を持ちにくく、いわゆる「人の痛みがわからない」であったりという暴力的な部分が大きくある場合が多いんです。

さらに日常的に嘘をついたり、嘘をつくことに何も思わなかったり、突発的な思いつきだけで何か言ったり行動したり極端な気分屋のような面もあり、なおかつ責任感が非常に薄くて他人を振り回す事が平気だったり罪悪感を感じなかったりと、異常性の高い性質という側面もあり、

やっかいなのが、自尊心が過大で自己中心的であり、しかし要領の良い面もあるので口が達者で表面は魅力的という人当たりの良い面も持ち合わせている場合が多いんです。

なので、部外者から見ると「普通の人なのに」とか「そんなふうには見えない」と言われやすい場合も多いです。



当てはまりますか?と聞くと山科さんは泣き出し、

「全部が最悪なほどではないですけど、否定できない人間性です・・・。」と。

いやアカンがな。
えらいこっちゃがな。

とりあえずサイコパスというのはそういう性質を持った人だという説明をしただけで、まだ知らない彼氏さんがそうなのかどうかは私にはわかりませんけど、

思い当てはまるなら、もうこの時点で離れることを考えるのが山科さんのためだと思います。

「やっぱりそうですか?」

はい。彼氏自身が相談に来てたら彼氏を何とか改善してあげたい話をしますけど、いま来てくれてるのは山科さんなので、いま私は100%山科さんの味方として考えます。

「ありがとうございます・・・。DVも治らないですか?」

彼氏自身がどういう考えなのかで変わりますけど、改善するのはすごく難しいですよ。付き合ってどれぐらいですか?

「1年半ぐらいです。」

暴力を振るいだしたのはいつからですか?

「付き合う前からです。なので1年半ぐらいです。」

ということは、山科さんは彼氏のことを1年半も、なんだかんだで許してきてしまってるという結果が出てしまってる訳ですよね。

「でも、ちゃんと謝ってくれるので・・・。」

謝ってくれるかどうかは関係ないんです。DVをする人というのは、嘘みたいにコロッと極端に態度を変えて平謝りするものなんです。

「そう、なんですか・・・。」

そもそも、現に今そういうサイコパスなりDVだと思う理由が続いてるからカウンセリングに来てるんですよね。

「はい、たしかに・・・。」



彼氏の味方として考えれば、彼氏自身の過去にトラウマとかDVを受けた経験とか、イジメられてきた経験があったりするんだと思いますから一方的に悪者にはしたくないんですけど

「そうなんです!彼氏のお父さんもDVとモラハラがあったらしくて。」

そうでしょう。真似してしまうんです。繰り返してしまうんですよ。

「それを知ってるから、かわいそうで・・・。」

かわいそうですね。お父さんも彼氏も治療が必要かもしれません。けど、それは部外者の第三者が思うことであって、暴力を振るわれている山科さんが心配することじゃないです。

「やっぱり、そうですか?」

はい。山科さんはDVを受けてる立場ですよね。さっき見せてくれたアザ、それ当たり前じゃないんですよ?

「やっぱり、そうですよね。」

好きでも、心配してても、改善を手伝ってあげたくても、DVを受けてしまう立場からいったん離れるべきです。DVもダメですけど、性格的にサイコパスとまで思うんなら悩む余地なしで私は山科さんがめっちゃ心配ですよ。

「はい。ありがとうございます。そうですよね。」

ちょっと痛いぐらいならともかく、骨折でもしたら、もし殺されてしまったら、取り返しがつかないので私は全力で心配することを一番に思います。それに、ズバリ言って山科さんが一緒にいては彼氏のDVは改善しにくいです。今までの1年半が彼氏にとって許されてきた1年半ですから。そう考えないとダメです。

「やっぱり・・・。そんな気がしてました。」

もちろん彼氏自身とはまだ会って話していないし、具体的な暴力や暴言の程度も全部は聞けていないので決め付けはできないですけれど、でも最初の山科さんの説明ですでにこれぐらい心配になりますよ。


山科さんは彼氏と別れて、けれども見捨てたくはないということで治療してほしいと伝えるという結論にしたそうです。

次回は彼氏が一人でDV改善のためカウンセリングに来ることになりました。

彼氏自身、自分なりに罪悪感はあり山科さんと長くお付き合いしたいそうですが、たしかに自分ではコントロールできない、できていないという実感もあるそうなので、一度別れることには納得したそうです。

彼氏には彼氏の悩み・理由・原因・悪い癖がありますが、親の悪影響が発端である部分が大きいように思える話もありました。彼氏もまた被害者です。

「別れる理由が彼女の安全のため。そんなん嫌です。治したいです。」と言う彼氏のサポートをしていきます。



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俺って病気ですか?病気やと思うんです。違います?病気やったら何の病気ですか?

福井県福井市から来られた福井さん(仮)31歳の男性が、積極的でした。

タイトル通り「俺って病気ですか?病気やと思うんです。違います?病気やったら何の病気ですか?」と最初の方から何をほしがってるの?というテンションの福井さんは

「いや、すいません。仕事を休みたくて。それで、診断書があったら、その、休めると思って。」

「は、はぁ。でもちゃんと内容を聞いてからじゃないと診断書は書けないですよ。」

と、まずピシャリとブレーキをかけて聞きました。

「どういうところが自分で何かの病気なのかもって思うんですか?」

「えっと、それはあのー、そうですね・・・鬱?」

「いや、聞かれても。どんな症状というか、状態なんですか?何が原因で?」

「それは、まぁ、そのー。仕事に、行きたくなくて。」

「ふむふむ。」

「いや、まぁ、それが全てなんですけど。」

「・・・仕事に行きたくない理由というか、何かトラウマになるようなショックな出来事があったんですか?」

「いや、そういうのは特に。でも、昨日は班長から叱られて、もうやってられないと思いました。」



福井さんはちゃんと目を見て真顔で話してくれます。



「やってられないというのは、叱られた内容がおかしい?叱られ方がおかしかった?」

「いや、まぁ自分のミスだったんで仕方ないんですけど、なんかもう嫌だなぁと思って。」

「じゃあ原因は納得してるんですね?叱られた言い方が行き過ぎだった?」

「うーん。どうでしょう。嫌な気がしました。」

「他には、今まですごく嫌だなぁと思ったことは?」

「まぁ仕事自体が好きじゃないんですけどね。」



だんだんボロが出てくるというか・・・



「福井さん、アナタ仕事サボりたいだけでは?」

「えっ!いや、ハハ・・・でも、ここで鬱って言ってもらえたら堂々と休んでいいんですよね?」

「・・・・マジで言うてるん?」

「・・・だって、客でしょ?俺。」

「いや、いやいや。」

「あの、診断書だけ書いてもらえたらもうここには来ないようにするんで。」

「いや、いやいや。」



黙って冷たくなろうか、怒鳴って叱ってやろうか悩みましたが



「ダメ。そんな適当な理由で診断書は書けません。」

「えー!鬱かもしれないじゃないですか!」

「普通に会話ができて私の目を見て話ができて、それなりにしっかりした話ができて、ズルを指摘すると普通に困る。あなたは健康です。体も見た感じ普通だし、昨日、職場で叱られたのも自分が原因で内容も納得してるんでしょ?」

「は、はぁ。」

「そんな内容で診断書は書けませんよ。わかるでしょ。」

「は、はぁ。」

「もし、それでも自分は本当に調子が悪くて精神的に不安定だと思うんなら、ちゃんと聴くのでちゃんと話してください。ちゃんとそこから始めます。」

「は、はぁ。やっぱり、そうですよね。」

「そうです。」

「いや、友達が簡単そうに言うから、あんまり考えんと来てしまいました。」

「その友達って、ウチで診断書が出た人ですか?」

「いえ、よそのトコです。」

「その友達自身はホントに弱ってたんですか?」

「さぁ、たぶん普通な感じでしたけど。」

「じゃあ、福井さんと同じならよその先生を騙して書かせたって事ですよね?」

「す、すいません。」

「ここで謝られても本人も先生もいないので私が怒ることじゃないけど、ダメですよ。」

「は、はぁ。」



そして普通のテンションで軽く説教をして帰ってもらいました。

どうも最初から、実は時通の健康体であると自覚があるからわざわざ遠くのウチまで来たようでした。

ホントにもう、いろんな人がいますねぇ。



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